午後1時30分、醍醐地域公害防止等対策協議会委員が醍醐支所駐車場に集合。迎えの小型バスに乗り、京都で唯一の焼却残灰・不燃物埋立処分地を見学。計画時点から数えて42年経過したこの施設は、当初20年で満杯になると推定されていたが、市民のごみ減量への取組みのおかげで、ピーク時の半分にまで減量され、あと50年は利用可能になったとのこと。154億円の税金節約なっている。
午後6時から、デザイン協会事務所で、引越し業者の下見と見積もりに立ち合った。会員の紹介ということで安く請け負ってもらえた。
午後6時30分から、同じく協会事務局での「第40回 京都デザイン会議」の企画会議に出席。予算案を作成した。