奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

京都新聞の取材をうけた

「北白川花のまち写真展」が京都造形芸術大学 人間館1階ロビー 情報デザイン学科展示コーナーで今日から始まった。昨日の展示の途中、京都新聞社会部の知り合いの記者にこの展覧会のことを電話し、リーフレットをファックスで送ったところ、取材してくれる約束がとれた。来てくれた初対面の地区担当記者に、展覧会趣旨、写真撮影のエピソード、地域の特色、これからの展望などを、プロジェクトメンバーの佐藤淳教授、学生を交えて直接伝えることができた。後日、新聞に紹介記事が載り、多くの人が展覧会を経済面でサポートしてくれた京都北東ロータリークラブの岩井陽会長も、大汗をかきながら初日の会場に顔を出してくださった。


昼食は大学近くの「らくだ」でウマ辛い「担々麺」をいただいた。850円。

「らくだ」の玄関先には今が盛りの蓮の花が見事に咲いている。


この蓮の花に触発され、会津墓地のある黒谷の金戒光明寺塔頭の西雲院境内へ足を向けた。多くは盛りをすぎていたが、これから咲きますよという蕾が迎えてくれた。


おうちで晩ごはんは「カレイの唐揚げ おろしポン酢」「ミズナのおひたし」「プチトマト」「茶豆」をいただいた。