研究会の名前そのものが研究内容。京都の街の色を切り口に、京都の品格を上げたいと願う市民の集まり。10月30日（土）、12月11日（土）の2回にわたり「京都の街の景観を考える」をテーマにシンポジウムを開催する。その実行委員会がウィングス京都であり出席した。広報担当として、また、第2回シンポジウムのパネルディスカッションをコーディネートする役をいただいた。第2回シンポジウムのサブテーマは「京都の街の屋外広告物」。これについて物申したいというパネラーを2人〜3人早急に探さなければならない。広告業界からのパネラーは決っている。「政治家や政党の事務所、議員名を書いた看板が京都の風情を壊している。このことに気がついていない政治家、政治団体はまちづくりを語る資格がない。」といった、市民目線、観光客目線からの屋外広告物についての意見があればコメントして欲しい。
おうちでお昼は「ジャージャー麺」をいただいた。
街の色研究会のmtg.に行く途中、ふと見かけたアイキャッチャーのディスプレー。このスタイルが京都独特のコミュニケーションスタイルとサイズと言って良い。
おうちで晩ごはんは「とうふのカリカリじゃこサラダ＋食べるラー油」｢イカボイル＋カラシ酢みそ」「お刺身」「スライスレンコン味付け炒めに鰹節まぜ」をいただいた。
