平成23年度に京都デザイン協会と丹波地域の17の授産施設とが行った共同事業「ぬくもり京都丹波」プロジェクトの反省会を、亀岡の「へき亭」という300年余り続く、旗本津田藩の代官を務めていた日置（へき）家の武家屋敷を活用したお店で、地元産の野菜をふんだんに使った家庭料理をいただきながらおこなった。水戸黄門はじめ映画のロケでもよく使われた。
床の間には鎧甲冑、刀、皇女和宮様からいただいたという塗りの弁当箱、火縄銃などお宝が飾ってある。
おうちで晩ごはんは「ほっけの塩焼き」「卵焼き」「焼きなす」をいただいた。
